2007年02月16日

販促チラシについて〜第81回〜

●講座━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ──────変わらなければ勝てない──────
          〜販促チラシについて〜

■前回は、広告のリピート効果について

◎効果的な媒体選択と、

年間予算化による年間広告プランの実施が、最大効果を引き出す方法。

と言うお話でした。


■今回は、特定の業種/ジャンルでの専門広告の展開の中で、

専門誌以外の効果的な販売促進ツール、

特に身近な販促チラシについてお話します。

販売促進ツールとして、

チラシ、パンフレット、カタログ、DM、ポスターなどの

印刷物系の販促物が主に、使われます。

自社の商品やショップについて、

スペースやメディアからの制限などなく、

その魅力について表現することができるからです。


■チラシは、新聞折込やポスティング、

あるいは店頭や駅での手配りなどで配布するのですが、

地域の絞込みを徹底することができます。

エリアマーケティングが必要なビジネスをされてる方には好都合です。


■それぞれの印刷物には、それなりの見せる為の、

あるいは購買に結びつくような問い合わせを増やすためのテクニックがあります。

船井総合研究所のコンサルタントのかたで、

唐土新市郎(からつちしんいちろう)さん

http://www.funaisoken.co.jp/specialist/specialist_3.cgi?sp_id=33

は、クライアントのチラシをブラッシュアップし、

何十倍もの反応を引き出すことができるスキルをお持ちです。

そこには、見せるテクニックや、ひきつけるコピーのテクニックがあるからです。

例えば、高額な商品を販売したければ、その隣にもっと高額で、

とても引き合いなどきそうの無いとんでもない商品をわざと掲載するのです。

すると、消費者は売ろうと思う高額商品をそれほど高いとは思わなくなるのです。

それは隣にある更に高い商品との比較から受けるイメージが、

そう思わせるからなのです。

仏具・仏壇のお店で、そのチラシにとんでもなく高い仏壇を掲載しておくと、

かなり高額な仏壇に注文が入ると言うケースがあったそうです。


■誘店の為には、地図が大きくわかりやすいことが大切です。

よくデザイン優先で、かっこよくシンプルだけどわかりにくい地図がありますが、

良くありません。


■チラシの中のコピーに、

愛情、幸せ、成功、などをイメージさせる言葉を入れておくことは、

大変効果的です。

その商品やショップに親近感を与え、問い合わせしやすくなるからです。

それぞれの細かいスキルの積み重ねが、

チラシやパンフの効果を高めていくことができるからです。


       ◆そこで本日の結論です◆

◎効果的な印刷物系の販促物には、

 それぞれのテーマに従った、テクニックが必要です。

◎それぞれの細かいスキルの積み重ねが、

 チラシやパンフの効果を高めていくことができる。

 本日のお話しは以上です。

     ◆役に立つ、喜ばす、感動させる!◆

Posted by toshiki_1949 at 11:06