2007年06月29日

〜屋外広告について〜〜第86回〜

●講座━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ──────変わらなければ勝てない──────
           〜屋外広告について〜

■前回は、

◎DMのラストに行動を促す追伸を書き入れる。

◎DMは、一人のお客様に向けて書く。

◎DMを送る前にチェックする。

◎相手の感性に訴えかける。

と言うお話でした。


■今回は、屋外広告についてです。

屋外広告とは、ビルの屋上や壁面に備え付けられた看板広告のことです。

多くの場合、ビルのオーナーがいずれかの広告会社に、

その運用を委託しているケースがほとんどです。


■ちょうど賃貸不動産の物件を、最寄りの不動産屋さんに預けるのと似ています。

任された広告会社が、その場所に最適なクライアントを探すのですが、

ちょうど不動産物件と同様に、クライアント(広告主)を見つけるのが、

別な広告会社である場合も多くあります。

つまり媒体(看板)側の代理店とクライアント(広告主)側の代理店を経由して、

広告が設置されるのです。


■屋外の看板以外にも駅の構内や空港や、ターミナルなどにも看板はあります。

いずれの場合も、その看板の設置場所の属性が内容を決定付けます。

地域特性により、ターゲットが男性・女性或いは世代、属性等を選別します。


■渋谷の109あたりは、

若者(10代)向けの商材・サービスの看板が多くなるのは当然です。

又、駅周辺は乗降客向けの地域密着商材の媒体として最適です。


■電車(列車)の中摺り広告や額面広告(社内の側面に貼られる)についても、

同様のことが言えます。

その路線地域特性に合わせた商材・サービスであれば効果的です。

バス路線についても同様です。


■似たものとして、タクシーの中で見ることの出来る広告がありますが、

この場合は、

地域性プラス乗客の特性からその商材・サービスが限られていきます。

例えば、福岡市内のタクシーの広告は、

東京の会社経営者にヒットすることが出来る、などという例がそれにあたります。


■それぞれの屋外広告の予算は、月単位で年契約が標準的です。

地域の属性やリーチ(到達率)により料金が設定されています。



  ◆そこで本日の結論です◆

◎屋外広告の地域特性を理解する。

◎地域と属性からヒットするメディア(看板等)を選ぶ。

本日のお話しは以上です。


     ◆役に立つ、喜ばす、感動させる!◆

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Posted by toshiki_1949 at 12:25